
内野晴仁(うちのはるひと)
1965年生まれ。かつて蒲生にあった産婦人科病院で生まれたらしい。
企画やプランを考えるのが主な仕事で、企画書を書く時間が多いのですが、それに関連して、他の文章の執筆や出版関連の仕事も行っています。
「考えること」と「書くこと」は幼い頃から好きでした。
歩きながら企画やプラン、文章の構想を考えると良いアイデアが浮かぶことが多いので、鹿児島市内をあてもなく歩き回ることがよくあります。
アイデアを思いついたときにすぐにどこでも作業ができるよう、パソコンなどの仕事道具一式を詰めた重いリュックを背負い、登山用の杖をついて歩いています。「からいも圏」内、特に鹿児島市内で登山者やトレッカー風の白髪の男性を見かけたら、それは私かもしれません。
一番の趣味は、やはり「考えること」と「書くこと」。音楽を聴くこと(ジャンルを問わず聴きますが、クラシック音楽を特に好みます)。テレビドラマや映画もよく鑑賞します。
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